FC2ブログ


Ken's Caf'e

気ままにAdaltyなことを綴りたくて……
 タイムラグ
 2008年05月28日 (水) 05:23:25

「あ!イク!イクよ~~っ!」という彼と
「ああ~あたしも~いっちゃういっちゃう!」という声は
ほぼ同時だった。
「あああ~~~~~~~~~~っ!」
ちょうどふたりの声はハモって聞こえた。
彼女の顔がベッドの背に着くくらい沿って
突起の乳首が弧を描き
撓わな乳房が激しく揺れて止まった瞬間だった。
彼が「出る!」と言って
ペニスを抜いて彼女のヘアーの上に射精した。
「ああ~はぁ~~~~……」
彼はなんともいえない声を出して
ペニスをしごいてる。
最後の1滴を絞り出して
彼女の腿に擦りつけて拭いた。

「ああ…よかった…どう?イッた?」と彼。
「うん…イッた?」と彼女。
「そっか…よかった…一緒にイケて」
「うん…」
彼は彼女にKissすると
ベッドから降りてティッシュの箱からサッ!サッ!と
取り出し徐にペニスを拭いて、
そして、それをゴミ箱に捨てた。
窓辺のテーブルの椅子に座り煙草に火をつけた。

彼女はしばらく放心しながら
ヘアーの精液を指で撫でてはお腹にぬっていた。

本当は
彼女…一緒にイケていなかった。
彼女はもうちょっとというところで
彼にペニスを抜かれたので快感のテンションが止まってしまったのだ。

彼がゴムさえ切らしていなければ
たぶん挿入したまま
抱き合って激しく一緒にイケのに…
でも…それは言わなかった。
今更…実は…ともいえないし

彼女も上体を起してティッシュを2~3枚。
彼の精液をちょっと残念そうに
さみしく拭いて丸めた。
しばらくそれを握っていたけれど…
そして静かにゴミ箱に落とした。
そして乱れたシーツを引き寄せカラダに被せた。

「シャワー浴びてくる」
彼が言った。
「一緒に浴びる?」
「ううん…後にする。」
「うん!わかったじゃあお先に」

彼がシャワー室に入り
シャワーを浴びはじめた頃
彼女は一人で指を……

kcf080528-1e.jpg
スポンサーサイト
[PR]


etc… | TB : 0 | CM : 3 | 

 COMMENT

  Title...  b y 苺★
あー。
その感じ…凄くわかる。わかりすぎる。けど…kenさんはどうしてわかるのですか?その微妙な女心。逝けなかった事も、それを言えなかった事も、そのあとまだ逝きたくてついつい…ってとこまで(笑)

2008.05.29 (21:35) * URL [EDIT]
  Title...秘密さん  b y Ken
イク時は一緒よ!っていう名セリフがありますが
なかなかむずかしいでしょ?ほんとに一緒にいけたら
いいんですけどねえ^^
2008.05.30 (04:31) * URL [EDIT]
  Title...苺さん  b y Ken
どうして微妙な女心がわかるかって?
実はぼく…女なんです~~!!
なんちゃって!んなわきゃあない!
人生50年やってると…
いろいろ見たり聞いたり経験したりするもんです。
ほんとに…いろいろあるもんです。
たかがSex!されどSexですね…深い!
2008.05.30 (04:36) * URL [EDIT]

 COMMENT POST







 
 管理者にだけ表示

 Trackback

  ♪ この記事のURL
   http://kenscafe.blog52.fc2.com/tb.php/853-820545d0


copyright © 2005 Ken's Caf'e. All Rights Reserved.
  
Item+Template by odaikomachi