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Ken's Caf'e

気ままにAdaltyなことを綴りたくて……
 Peppermint Blue
 2008年05月24日 (土) 20:37:54

徹夜明けの朝。
僕は酷く疲れていた。

呼び鈴は鳴らさず
鍵を開け…そして閉めた。

鍵をリビングのテーブルに置いて
留守電を解除した。
1件メッセージが入っていた。
ボタンを…押す。
「おかえりなさい!ダーリン!そしておつかれさま!
 帰ってきたらすぐ朝食つくるから起してね!Chu!」
彼女の声だった。
僕は思わず笑みを浮かべてた。
きっとケータイから入れたんだろう。

シャツのボタンをはずしながら
僕はあけっぱなしのベッドルームに入っていった。
彼女は…寝ていた。
Wベッドの片側に寄って彼女は
寝ていた。
いつも眠る彼女の位置だ。

微かな吐息が聞こえる。
可愛い……

ベッドに近づいて
彼女を起さないように薄いピンクのおちょぼに軽いKissをした。
Cyu!…Cyu!
かわいい…なんてかわいいんだろう。
やさしく髪を撫でながら
しばらく彼女を見てた。
「うう…ん」
健やかな顔がある。
心が…ああ…心が癒される。
そう…其処には愛おしい寝顔があるんだ。

それから僕は脱衣所に向かう。
ハダカになり洗濯機に脱いだ下着を入れた。
シャワールームの灯りをつけようとしたが…止めた。
とても明るいからだった。

扉を開いて中に入ると静かにシャワー栓のバルブを開いた。
温度の調整をして、そしてゆっくりシャワーを浴びた。
シャワーの弾ける音
床にしたたり落ちる音だけが響いてる。
シャワールームの光がとても眩しいから
僕は光に背をむけてカラダを洗った。
飛沫が無数に綺麗に弾けてる。

ふぅ…

シャワールームから出て
クローゼットから
あたらしい下着を出して穿き
そのまま再びベッドルームに……。

彼女のおちょぼに
瞼に…頬に
軽くKissをして
彼女の傍らに横になる。
彼女の顔を見ながら
僕は瞼を閉じたんだ。

少しだけ開けた窓から風が入ってきた。
レースのカーテンが風に揺れてる。
とても心地よい風だ。
実に…心地よい。

そして
僕が深い眠りおちてゆくと
彼女は静かに瞼を開き
上半身を起してゆっくり子猫のように背伸びをした。
欠伸をしながら
目をこすりながら…まばゆい光に目を細めてる。

僕を見ると
「おはよ…」
と言って
僕の無精髭に軽くKissをしたんだ。
「おつかれさま…Cyu!」
そして…僕のカラダに抱きついて
唇を強く重ねてきて
「うう…ん」
眠気のなかに
さわやかな香り。

ああ…これは
うん
Peppermintの香り
君の大好きな
Peppermint blue

僕は夢うつつ
君の手が僕の下着に滑り込んで…きた。
そして
悪戯っぽい細い指が
眠っていた子を大きくしようとしてた。
「こら…」
強い眠気のなかで精一杯言ったつもりだった。
でも…
僕は…大きくなっていった。
彼女の唇がはなれ
「朝ごはん…つくるね」
「まだ…いいよ」
「うん…わかった…じゃあ…」
彼女の顔が僕の下半身に下がって
もうひとつの僕を口にふくんだ。

風が…
気持いい……

いい香りだ。
うん
Peppermintの香り
君の大好きな
Peppermint blue。

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  Title...いいえ…  b y Ken
95%実話です。昔の^^
2008.05.28 (05:25) * URL [EDIT]

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