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Ken's Caf'e

気ままにAdaltyなことを綴りたくて……
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 2009年09月27日 (日) 10:30:46

僕は着物は苦手だ。
昔から
着物はダメだった。
なぜだろう?
よくまかんない。

きもの=京都という図式が消えず
京都弁が関西弁と同じくらい苦手
化粧品アレルギーな僕は
紅や匂い袋に白粉のイメージも浮かんだりしたからだろうか?

和服の女 項の乱れ髪
裾を乱して赤襦袢
喪服の後家に刹那的…などなど
人は
きものの女に
?ソソられる?というが
僕はまったくソソラれない。

逆に嫌いだった。
修学旅行で一番苦手だったのは
西陣織りの着物センターだったりする。

最近だろうか
着物も…いいかも…って思うようになったのは
しかしながら
着物で欲情などと
そんな気持には更々無い。

単に
きものの織りやら色彩やら
女性が着たときの
完成度の高さなど
ほんとうにその女性個々によって
がらりと変わってしまう衣類って
他にあっただろうか?と思うようになってきたのだ。

kcf090927kmn03.jpg

20代のころ
和服を買ってみた。
当時仲良しの呉服屋の店員に騙されたのだ^^。
藍の大島紬で当時で5万くらいはしたろうか。
おお!和服もいいかも…と思ったものだが
正月に着たきり着なくなってずっとタンスの中だ。

着物をきて
変わったのは
しばらく靴では無く下駄に懲り
何年も下駄ばっかり穿いてたくらいだろうか。

若い女性の浴衣もいいな…っておもうけれど
着物は面倒で
そういうことになったとき
しちゃったあとに彼女が浴衣を切れず泣いてしまったらどうしよう;
などと幼い心配もしたものだ。

現実寮の先輩が当時好きだった子と祭りの帰り
無理矢理モーテルに連れ込んでSexしちゃったらしいが
その子がうまく浴衣を切れず
乱れたきもの姿で帰ったので強姦されたと思った両親は
あわや警察に知らせるところで
先輩はこっぴどく叱られて
彼女ともそれっきりになったらしい。

あ!
そっか…
きものを苦手とするのは普段から接してないせいもあるんだろうね。
普段から家で和服を着てればなんの問題もないんだろうけれど
しかし…いまさら
きものでもないしなあ。
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 もっとも危険な金曜日
 2009年09月27日 (日) 10:28:24

え?…………。

僕は…
耳を疑った。

彼女の言葉があたまの中で
ぐるぐるまわってた。

そして
頭のなかで指を追ってみる。

……たしかに。
合ってる。

ふふ…

いつも会うのは金曜日だったな。

世の中はうまくいかないものだ。

冷めた夫婦関係……カタチだけを
なんとか保ってる。

いや…
今更世間体を気にしてるだけかもしれない。

妻に子宝に恵まれず
愛人に
あたらしい命が宿ってる。

僕は
彼女のお腹に耳をあててみる。

とくん…とくん…

あ!

たしか…に

小さな鼓動が…

kcf090927mkh04.jpg


そりゃあ…出来ない方が可笑しいだろう。

避妊具なんて使ったことがなかったから。

どこかで子供が出来ない事が
そうさせてたのかもしれない。

五十路を下る坂道で僕ははじめての父親になる。

TVドラマなら

困った男が愛人の首を絞めたりする。

嬉しいような…すがるような

申し訳ないような…

僕の気持をうかがう彼女の複雑な眼差し

困った男が愛人の首を絞めたりする。
困った男が愛人の首を絞めたりする。
困った男が愛人の首を絞めたりする。

今の地位もすべてが崩壊する。

僕は……

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 パンティが可愛い角度.2
 2009年09月27日 (日) 10:26:09

最初僕はT-バックというカタチに抵抗があって
たしかサンタモニカだったか
はじめてT-バックの水着を着た女性を見て
流石のアメリカ御婦人たちも
「まるでハダカじゃないの!」と顔を顰めたという。

僕もまったく同意見だった。
フルバックが主流だった水着には衝撃的なことだったのだ。

しかしT-バックは水着には定着しなかったが
下着には見事に定着したようだ。
まあ…下着なら…いいんじゃない?
そんな感じだろうか。

下着としての機能とかは別次元で
見せる下着
そして
楽しむ下着に発展してったのは
男も女も歓迎的なことだろう。

ちなみに
僕は完璧なT…つまり紐だけのT-バックは好きじゃ無い
やはり極小でも僅かなトライアングルがあったほうが
品があって可愛いに決ってる!と
個人的には思ってる。

最初女性の下着のフロントとかに突いてる
小さなアクセントのリボンが
どうにも僕は好きになれなかったが
(理由はわからないが…)
最近はそれにも馴れてしまったようだ。

バックシャンな僕には
こんなアングルは溜まらない。
ほんとに可愛い!て思うんだ。

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 パンティが可愛い角度.1
 2009年09月27日 (日) 10:24:50

ビキニやらパンティが
ことのほか
可愛く見える角度

っていうか僕の好きな角度だろうね
女性のボディラインも含めて
綺麗で可愛く見えるのは

やっぱ
こんな
やや鳥瞰でやや斜前上あたりからのアングルが
なんともいえず好きだ。

フロントの生地の面積も
小さすぎず大きすぎず
見事にボディに同化してるような
かわいいブーメラン系のカタチが
なんともいえず
かわいい!

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 フェラチオ大好き!
 2009年09月26日 (土) 16:46:33

なんでかなあ。
最近
普通のSexのAVは飽きてしまった。
まあ…
基本はみんな同じで
プロローグがあって
愛撫があって
クンニ…そしてフェラチオ
69

挿入して
バックスタイル
斜の松葉くづし
騎乗位
でもって
射精はだいたい正常位
(射精は顔射^^)
まあ…シチュエーションは違えど
大体こんな感じだ。

そりゃあ
飽きるかもね。
でもって…最近気に入ってるのが
フェラチオのAVでしょうか?

フェラチオも人それぞれ十人十色で面白い。
上手そうで下手だったり
普通の真面目そうな清楚なお嬢さんがめちゃくちゃ上手だったり
おいおいおい!ってかんじで
予想外のがんじで実に面白い。

それを見てオナニーしようとは思わないけど
なんか…ほのぼのするんだよなあフェラチオ懸命にしてる女性の姿って。

最近じっくりフェラチオってしてもらってないなあ……。
Sexはいいから
だれかじっくりフェラチオしてくれませんかねえ^^
代わりに僕がじっくりクンニしてあげますから
Sexなしでフェラ・クンニってのもいい気がする。

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 発射は顔射!
 2009年09月26日 (土) 16:44:19

なんで…顔射!なんでしょうねえ?
AV見てて
「あ!出る!」って男優が言った瞬間
いままで激しくピストンしてたのに
粋なりペニスを抜いて
女優の顔に射精する……。

う~ん…
決まりでもあるんだろうか?
僕は好きじゃないんだけど顔射!
女の人によっては精子を顔にかけられるのが
快感に感じる人もいるらしいが…

射精が終わって
女優の顔がアップになって
「すごくよかった…」って虚脱感の顔してるけど
ほんとうはイキそうだったけど
男優にペニスを抜かれて
イケず
なんか中途半端な顔したりして
顔についた精液を指ですくって
唇で舐め
「おいしい…」って
う~ん……。

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 Jet Stream
 2009年09月23日 (水) 12:36:30

僕のオリジナルの歌に
「ジェット・ストリーム」って歌があるんですが
これは
月夜の晩に沖縄の誰も居ない某ビーチで
裸の恋人達が戯れあうっていう
実にたわいのない歌なんですが
随分昔
前の会社の社員旅行で沖縄いった時
似たような経験をしたんです。

其の時は残念ながら男ばっかりで
酔っぱらてたしみんなで泳いじゃおう!って
夜の海ですっぱだかで泳いだ時のエピソードを
綺麗な恋人達の話に置き換えてつくった歌なんですが
やっぱ
男と女に置き換えると
そういうのって無理だと思うけど
男にとって理想ですよね。

南の島の誰もいない満点の星空のビーチで
生まれたままの姿で戯れ砂浜で愛しあう…って。
理想ですけど…してみたいなあ……^^。
そうそう。
なんでジェット・ストリームかっていうと
裸で泳いで見上げた満点の星の海に少しだけ紅い
ジェット・ストリームが綺麗だったからなんです。

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 処女…喪失
 2009年09月23日 (水) 12:03:50


パーキングに黒いBMW。

見知らぬ誰かがみたら

親子なふたり。

男はやや笑みを浮かべ

女性は俯いている。

2009年

9月

9日

午後のwater-hotel-cy



17の秋。


出合い系の中年の紳士に優しく肩を抱かれ

車を降りて人目を気にしながら

EVに乗り…そして部屋に入る。


なんともいえない色合いの

Sexを楽しむだけの

品の良いしかしながら無駄な空間が広がってる。


高鳴る鼓動

煙草の香り

ビールテイストとジンジャーエールの静かなる乾杯

シャワーの音

薔薇のボディソープ

馴れないルージュ

鏡の中にバスローブ姿の背伸びした見知らぬ女

破裂しそうな心臓

期待と後悔


大きなカラダに誘われベッドイン。

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大人の匂い

父親とは違うオーデコロンと

同級生の男の子達とは違う体臭。

やさしさと裏腹の未知への恐怖

震えるカラダ

聞こえないサザンと耳なれないフュージョン

あま~かおりと

重なる唇

ゆっくりと流れる大人の愛撫

幼い桃色の乳房を吸う厚い胡麻塩の髭

昂る気持と

乱れる呼吸

信じられないくらいに嗚咽する喉

強烈な羞恥心と

いつのまにか期待するカラダ

友達の声が耳に響く

一度やっちゃえば

大した事ないよ…

大した事…ない…

うん!わかってる…たいしたことない


父親以外にリアルに見る未知なる性器

怖いほどの大きさと隆起が一層不安と恐怖を煽る


恐る恐るする

はじめてのフェラチオ

遊んでる振りをした幼稚な開脚と産毛が揺れる恥丘

静かなる挿入と

噛み締める唇

予想外の激痛に男の胸を押しながら抵抗する幼いカラダ

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やがて激しい結合。

そしてピストン運動

聞いたとうりの激痛がカラダを貫いてゆく

不可思議な感覚がカラダを支配する

激痛が和らいで…どこかで何かがはじける

不埒なSex音がしはじめる。

男のうめき

射精…

静寂……


汚れなかったまっさらなシーツ

体液で汚れたタオル

予想外の痺れとけだるさ

苦痛と不可思議な感覚の入り混じった時が終わる

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ふと

シャンデリアの天井になぜか浮かんだ母親の顔

わけも無く

涙が溢れてた


男は優しく抱きしめ頭を撫でる

実は…僕も初めてだったのさ…そう…童貞喪失!

まさか…彼女は力なく笑った。

男は微笑んで軽くキッスした。

彼女も微笑んで…それをうけとめた。

2009年

9月

9日

午後3時30分



17の秋

処女…喪失…

少女から女への通過点

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 愛の講議と性の実技
 2009年09月23日 (水) 03:53:29

愛の講議

エロく
正しく
美しく

その言葉に酔ってしまう
その声に酔ってしまう
そのリズムに酔ってしまう

ある意味
美しい淫乱な饒舌で
心身ともに泥酔しそうだ

艶…という
媚薬に
やられそうな時
どこ迄耐えられるんだろう?

すなおに
綺麗だな…って思ったから

ただ
ただ
ずっと眺めていたい

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性の実技

優しく
激しく
美しく

ソソる…
とかではなく

ただ
ただ
ずっと眺めていたい

そして
やがて
そこに収まるのが当然のように
既に膨らんだ我が分身の
やさしく包まれるYの裂け目へ

言葉よりも
カラダの囁きで
カラダの呼吸で
この暴君をとろけそうな
誘惑の花芯へ
やさしく導いて
しっかりと格納してほしい

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 午後の紅茶
 2009年09月22日 (火) 16:28:25

………。
結局…こうなることはわかってた。
そして
どこかで
こうなることを望んでたのも
事実かもしれない。

テーブルの紅茶は
既に冷えてしまった。
スライスされた檸檬も
ただ苦いだけの物に変わってた。

心とは裏腹
カラダは熱く燃え
そして…燃え尽きる。
そして
まるで紅茶のようにみるみる冷えてしまった。

ズボンのジッパーを閉める音だけが
なんだか空しく聞こえたのは
何故だろう?

あんなに濡れたのに
今はもう乾いて二度とぬれる事はない。

ドアを閉める僅かな時間に
せつなく冷たい背中が見えた。

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 そういう季節
 2009年09月21日 (月) 09:49:18

季節に無頓着な僕は
9月も半ばを過ぎたというのに
未だにアロハを着てたりする。

ふと…
彼女の下着とか
彼女の衣類をみて
ああ…秋になったんだぁ~などと驚いたりする。
そして
どうりで
肌寒い筈だなどと感じるのだ。

そんな僕を
彼女は笑顔でうなづいては相槌をうつ。
「しかたないよ!人より1枚多めに皮下脂肪っていう着てるんだから」
彼女が僕のお腹をなでる。
あははは。
たしかに。

そう。
僕は
彼女で季節を感じるのだ。

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 夜明けのベッド
 2009年09月21日 (月) 09:32:33

ふと気がつくと
彼女の乳房に水滴がしたたり落ちてた。
それは
自分の額の汗だった。

窓の外の花水木はもう色を変えて
軽い紅葉になろうとしてるのに
僕は汗をかいてる。

いつのまに夜が明けてしまったのだろう?
普通なら挿入して射精まで20分も持たないであろう体力も
今宵は珍しく危うい波がありながらも
なんとか彼女のイク寸前迄継続してた。

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運動も何もしていない。
つまり
ありふれた五十路男の長時間Sexはつらい。
とくに
若い女のカラダにありつけるのは嬉しいけれど
それに対応するカラダが出来ていないのだ。
というか
年々退化してる気がしてならない。

まあ…
そのぶん前戯と後戯にたっぶり時間をかけるのだけれど
とくに
クリニングスには時間を惜しまない。
それで相手が半分以上満足してくれれば
これほど嬉しい事は無い。

そして
挿入からピストン…そして射精まで
それで8割…最後に
Sex後の心地よいけだるさを
分かち合い
おんなは満足してくれる。

彼女から精液まみれのペニスをぬくと
それをほおばり
綺麗にしてくれた。
昔はこんなことはありあなかったが
今の子はある意味凄い。
しかも
「中に出してね!」なんて
男が喜びそうな言葉を平気でいうし
現実中に出して射精後
ペニスを引抜いた割れ目から
どろどろと溢れる精液を指ですくって
舐め
「おいちぃ…」
などと小悪魔フェイスで微笑まれたら
もう…メロメロである。

しかしながら我がペニスは
20代の頃のように
射精してもびんびんに固い…なんてことは
もう有り得ない。

いつまでSexができるのか
どこまで女を愛していけるのか
一度インポ気味になった時を考えると
予測が不可能な年齢になってきてるのは間違い無い。

少なからず勃起がして
女生と結合可能であれば
いくつになってもSexはしていたいし
女性の肌の温もりを感じていたい。

Sexがしんどくって
嫌いになるまで
ずっと交わっていたい。

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いつのまにか
彼女は握ってたペニスから手を離し
心地よい寝息をたてて
寝てしまった。

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 Ken's Bar v.920「Ogajhoの戯言」
 2009年09月21日 (月) 08:53:41

木曜日のKen's Bar
客はひとりだった。
男鹿譲二。
通称Ogajhoは近くの広告代理店の常務をしている。
通常はバリバリの鬼の営業マンとして部下にも恐れられているが
酒が入ると単なる酔っ払いに変わる。
まあ…
えてして男はそんなものだ。

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呂律のまわらなくなってきたOgajhoが言う。
「ねえ。マスター」
「なんでしょう?」
「うちの会社の女の子…」
「え?」
「営業の高梁知ってますよね?」目が笑ってる。
「高梁…ああ…美子さんですね^^」
「そうそう!美子!みこちゃん!」
「素敵な方ですよね。」
「仕事もできるんだよ…みこちゃん…」そう言いながら虚空を見つめる。
既に冷酒を4杯も飲んでいる。
けっこう出来上がってる感じだ。

「あ!そうじゃないよ!マスター!」
「え?どうしたんです。」
「美子…どう思う?」
「どう…って…素敵な…」
「素敵はわかってるよ…そうじゃなくって」
「そうじゃなくって?」
「ソソる女に見えないか?」
「え…」
「ヤリたい女だと思わない?マスター」
「いいんですかあ…上司がそんなこと言って。」
確かにOgajhoが高梁を溺愛してるのはわかってた。
しかし、それはある意味師匠が弟子をおもうことと同じなんだと
二人の関係を見てたのでOgajhoの下衆な言葉は僕には意外だった。
まあ…男はみんな…同じってことなのか。

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Ogajhoは5杯目に口をつけ
鯵のカルパッチョに手もつけずにことばを続ける。
「でね…マスター」
「はい^^」
「デザイン部に桜野矢と美都という女の子がいるでしょう?」
「ええ…何度か一緒に来られたお二人とも可愛いお嬢さんて感じの素敵な二人ですね。」
「そうそう…みんな可愛い!」
目がでれでれである。

「あ…」
「どうしたの?マスター」
「高梁さんも桜野矢さんも…そして美都さんも背丈がみんな同じくらいですねえ」
「ああ…そういえばそうだ!みんな160cm未満かな…社長の趣味なのか^^女性の背丈はみんな同じくらいだね」
「みんな…かわいらしい。」
「マスターはこの3人のうちで誰とヤリたいって思う?」
泥酔でOgajhoは殆ど正気ではない様子である。
「3人のうちで…ですか?」
「そう…3人のうちで誰とヤリたい?」
「ここはノーコメントにしたいですねえ。」
「べつにいいじゃん!酒の席なんだしぃ。」
「あははは」
「で…マスターは?だれがいいの?」
「どうしても言わせたいんですね^^」
「どうしても言わせたい^^」
「そうですねえ…美都さんはモデルかアイドルのような美人さんでしかも可愛い」
「うむうむ…」
「でも…僕は桜野矢さんのファンですねえ…」
「ファンかあ…うまく逃げたね」
「いやいや…」

その時
若いカップルが入ってきて
奥のカウンターに座った。
僕は二人から注文を聞くと
ハイボールのセットを用意して二人にまかせ
ふたたびOgajhoの元に戻ってきた。
「いいやねえ~若いのは」
「あははは!いいですねえ~」
「ここを出たらホテルへ直行だろうなあ~」
「直行でしょうね」
「マスターも一杯つきあってよ」
「はい…じゃあ…いっぱいだけ。」
大きめの氷を2つグラスに入れて
ジャックダニエルを2フィンガー注いだ。
いわゆるジャッキーだ。
「乾杯!」
「乾杯!」
かち~ん…とグラスが綺麗な音を放つ。

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「でさぁ…続きだけど」とOgajho。
「あはは…はいはい。」
「高梁…よくない?」
「素敵ですねえ…」
「3人の中で一番ソソル女じゃねえ?」
たしかに。
高梁美子さんは決して美人ではないけれど
カラダ全体から色気を放っている
そう…抱いてみたいフェロモンをこれでもかと
放っているようなとても妖艶な人だった。
「たしかに…」
「だろ?」
「はい」
「俺がまだ元気な男だったらぜったいヤリたい女なんだ。」
無意識に彼は既に男性機能が不能になっていることを告白してた。

たしかに
女にもいろいろいると思う。
美しすぎて手さえ触れられないような女。
快活で饒舌で卑猥な事も平気にはなせる陽気な女。
見かけは女だけれど性格がまるで男な女。
昼と夜の顔を見事に使い分ける女。
なんだか抱かれる為に生まれてきたような女。

高梁美子は
最後の抱かれる為に生まれてきたような女だ。
いや…無言で男を其の気にさせるような女だ。
「ああ…ヤリてえなあ美子と…いい女だよなあ」そう言いながら彼は
菱形にカウンターについた輪の中に顔をのせた。
そして…軽い寝息が聞こえてきた。

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Ogajhoは
たしか…家に帰れば奥さんと娘さん二人の女系家族だった筈。
会社でも女ばかりだ。
仕事では色気のいのじも見せた事がなかったが
酒が入って単なる一人の中年親父になってしまったような。
いや…中年という歳では無い。
既に老人に域にはいってる。

僕はまだ彼ほどではないが
彼の気持もわからないでもない。

しばらくして奥のカップルもかえっていった。
ことのほか甘く酔って寄り添ってるから
まさしくホテルに直行するんだろう。

他に客はいない。
そろそろ店を閉めようか。
それまでOgajhoを寝かせ
後かたずけをした。

時計の針をみつつ
Ogajhoを起した。
ほんのわずかな睡眠で我に帰ったのか
無言のまま片手をあげて店をでていった。

誰がいいだのどの女がいいだの確かに下衆な話だが
ある意味そんな百済ない話を夢中で話すなんて
結局男はいくつになっても子供なのかもしれない。

抱かれる為に生まれてきたような女か…
まあ…
たしかにそれはそれでいいが
僕は…ぜんぜん違うあの子を抱きたいと思った。

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店を閉める直前
グラスにジャッキーを注いで
一気にあけた。
外に秋風が吹いて。
なんだかあたたかい温もりと
撓わな乳房が恋しくなってきた。


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 無意識の優しさ
 2009年09月20日 (日) 23:54:22

彼女は
男性経験を語らない。
逆に
「あなたがはじめての男」という。
そんなことがある筈はないと思いながら
もしかして
彼女にとって
俺ははじめての男なのかもしれないと
何処かで嬉しくなったりするが

絡み合ったその時
まるで手慣れたように
僕のペニスをつかんで
自分の濡れた裂け目に添えて
入れやすいようにした。

この
僅かな一瞬の行為が
僕がはじめての男でないことを思い知らされる。
無意識の優しさが
彼女の彼女経験を知らされる。

彼女の前の男……
彼女にこうさせた。
前の男…
そんなことを想像してたら
なんだかジェラシーにカラダが熱くなってきて
いつになく
激しい交わりになっていた。

彼女の記憶から
前の男を消したい!
前の男を消したい!
前の男を消したい!

背中に
彼女の爪がくい込む。

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 夏の終り
 2009年09月06日 (日) 09:01:01

夏が終わった…。

実に…あっけなく終わった。

僕の中に夏の定義がある。
はじまりは…
まあ…7月の末。
でも
終りはきっかり8月31日なのだ。

何があっても
どんなことがあっても8月31日。

9月1日が昨日と変わらぬ残暑でも
きっかり夏じゃないんである。

じゃあ…9月1日は秋なのか?っていうと
それも甚だ謎めいている。

でも
僕にとって日本の夏の終りは
きっかり8月31日なのだ。

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