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Ken's Caf'e

気ままにAdaltyなことを綴りたくて……
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 彼女の愉しみ
 2007年01月30日 (火) 01:43:09

だれもいない
そして…だれもこない
いつもの部屋のいつものベッドで
彼女はひとりHを愉しむ
日によっておもちゃをかえるけれど
今日は微妙に長く感じたい…と
小さなローターをチョイス!
丸みを帯びた長方形は滑らかに裂け目に吸い込まれ
後を追うようにコードも入ってゆく

時には乳首に
時にはアナルにとダブルで挿入したりして愉しむ
…Beee…Beee…Beee…
彼女の中でかわいく暴れるローターくん
彼女のせつない喘ぎ声がやがて激しくなって
ローターのモーター音を超越したりする。
だれ憚ることなく激しくベッドを転がるカラダが
堪らなく卑猥でいい。



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 あいたっ!
 2007年01月29日 (月) 02:58:17

ちょっと…さすがに
それは痛い!ほんと!
以外に皮膚が薄いんだよ
きみのお○○この中と一緒さ
デリケートなの。
だから…もっとやさしく…
しゃぶってほしいな…ね




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 白い飛沫
 2007年01月28日 (日) 22:51:48

その瞬間
ともすればそのまま彼女の顔を抱きながら
激しく腰を突きながら
そのまま中で射精したい気持をぐっ!とおさえて
まさにイク寸前に濡れたペニスを彼女の中から抜いて
そのままカラダを起し彼女の顔の上に跨ぐ
ぴっ!…ぴっ…ぴ…
音がしそうなほど勢い良く液は飛んだ。

ほんのり桜色に上気したきれいな彼女の顔に
それは放出される……不規則な白い粘液
やがて彼女の頬で塊となりどろり流れようとしてる。
彼は最後の1滴を搾りだして
彼女の唇でペニスの先端の残液をぬぐう…
まさにAVマニュアルどうりの彼

静かだ…
シーツは遥かベッドの下方に飛んでいる
二人のカラダが無惨にも露になっているが…気にならない
ひとつの工程が終わった虚脱感だろうか?
姑くの放心のあと
けだるく頬の精液をティッシュで拭き取るのは
いつも彼女だ……
自分の精液を舐めて呑み込んでほしい彼に
彼女は頑に拒む
お腹や乳房ならまだしも顔は厭だのだという
「普通はきれいに舐めてくれるものだよ」
はぁ?女がみんなそうじゃないんだよ…そう言いたかったけれど
なんだか空しくって……やめた。
「AVの見過ぎ」ぽつり言っただけ
さっきまでの昂りや心地よい快感が一気に薄れ
なんだか心まで冷えてゆく感じがする。

確かに舐めるのも飲むのも平気な人はいるだろう。
わたしもフェラは得意だけれど
ペニスをしゃぶるのと精液をごくり!と飲むのとは
ちょっと違うような気がすると……彼女は思った。
これからペニスが復活して2回めの射精の時は乳房にこすりつけ
たぶん最後は中出しだろう。お決まりのコースだから…。

横に寝転んだ彼のペニスは左側の脇腹に貼り付くように萎れ
先端からは残液がまさに溢れ落ちようとしている
これが……
先程まで自分を熱くさせていたものなのか
やがて彼のイビキが聞こえてきた。
ふぅ……。
溜息をひとつ。
彼女は軽くシャワーを浴びてフロアーに散乱した衣類を拾い
そくさくと身支度を整え軽くメイクをして
そしてベッドの彼に一瞥しただけで
Hotelのドアを閉めた。




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 Morning Sex
 2007年01月28日 (日) 08:31:59

おはようのKissの前に
おはよう!の挿入をねだる君…
朝はペニスがとても敏感だから…
ペニスはすごく固くなるんだけれど
そのぶん射精するまでの時間も早いんだよ。
え?
ううん…もっと…そう…ははは
ウルトラマンの半分さ
あ…すごいねえ…きみのお○○このなかって
すっごくやわらかいいい感触だよ
あ…しまるぅ…しまるよ
堪らないよ…あ…もうでちゃう…よ
でも…ほんとにいいのかい?
ゴム…つけてないけど……




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 ちょっと待って
 2007年01月28日 (日) 07:03:07

ちょ…ちょっと待ってよ
今…復活中だから
もうちょっと!ね。
歳をとるとさあ…遅いんだよ
ほんと!嘘じゃないってば
じゃあ…手伝ってよ。さわってみる?




Ken's Caf'e | TB : 0 | CM : 0 | 

 土曜日の昼に……
 2007年01月28日 (日) 06:23:03

ちょうど正午風呂が湧いた。
真昼に風呂に入る。
別にお風呂は夜じゃなければいけない
などということはないだろうが
どこか後ろめたく…けれどなんだかいい気分だ。
バスルームは北側にあるけれど真昼の光充分で
向いの棟がまるでレフ板のようになっているから
照明をつけなくてもいいほど
浴室いっぱい明るく柔らかい光で溢れている。

湯舟にカラダを沈めて肩までつかり
はああ…………静かに息をはく
なんというけだるさ
なんという心地よさ
窓の外には冬枯れた景色が広がる。
緩い下界の彼方に府中だろうか街並が小さくみえる。

化繊のタオルに石鹸をたっぷり擦り込んで
それから石鹸を直接カラダに塗って
そして洗ってゆく
僕は…左の腕から洗い始める。
腕…手…肩から胸…そして左の腕
顔…首廻り背中
腹から左脚…腿…股間…右足
一通り洗ってからペニスを洗う
かぶり湯で石鹸を流してそれから髪を洗う
リンスからシャワーを使いきれいに流す。
シャワーのノズルをペニスにあてる
細かな湯の放射が本体を刺激して
みるみる大きくなってゆく
やっぱり亀頭部分が一番感じる
そのなかでも一番はペニス首廻りかもしれない
一番敏感だからね。

髪を軽く拭いて
再び湯舟にはいる
ふうぅ………
ん?
湯舟の中で屈折によって巨大に見えるペニスが
きれいな桜色に染まってびくん!びくん!と揺れてる
湯の中で静かに握っては…ゆっくり動かす
ああ…気持…いい
やがて…カラダの隅々から細かな神経が感じ始め
それはみるみる昇ってゆくんだ
ペニスを動かす手がだんだん激しく大きくなる

目を閉じて君のカラダを思い浮かべる
左手で乳房をもみくだしながら
まるで誘うように開脚された下半身の真ん中に手を添え
指で自分の性器の裂け目をめいっぱいに開きながら
僕にせがむように訴える眼差し
イ・レ・テ……
ぼくはその性器をペニスの先端で荒々しく押し広げ
おもいっきり根元まで挿入する……
そんな君の性器の内部までとてもリアルにペニスに感じながら
ぼくはみるみる頂点まで昇ってゆく

激しく激しく…激しく手を動かす。
波が激しくなり…ばしゃばしゃと鳴り
そして…その瞬間…まるで糸がきれるように頂上から一気におちる。
あ…あ…あ……。
同時に白い無数の糸が先端から扇状に水中に放たれた……………
そして…それは
ゆっくり消えていった
気持ちいい快感が全身を走って、僕のカラダは再び湯舟に沈んだ。
極楽……。イッタ…である。




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 朦朧微熱
 2007年01月27日 (土) 11:48:37

微熱の布団のなか朦朧としながら夢をみた。

眩しい陽射しのなかに山間の景色が見えてきて
その麓に大きな昔ながらの日本式古民家が見える。
家の前は竹林。
びっしりと生い茂り天に伸びていて
そしてただただ音も無く風に揺れている。

一瞬にして僕は竹林の中にいて
1本の太い竹を見ている。
それを地面から追ってゆくと天を仰ぎ
眩しい深く蒼い空がみえていた。
なんだか……
僕のカラダが……熱くなってきた。

頬も唇も腕も股間も熱い…
喉が…乾く…そして
なんだか僕の前に別なカラダを感じる
夢中で抱きしめていたら闇のなかで半分目が覚めた。
ここは何処?…
姑くは所在がつかめない
やがて朧げに見えてきた。
………寝室だ。
妻の背中のカラダに貼り付いていた。

僕の左手は既に彼女のパジャマの中
奥の奥の…ずっと奥。
薄いショーツの中にしっかり滑り込んでいて
指も既に茂みの中の丸みを帯びた濡れた割れ目に埋没してる

中指の第2関節まで入っていた。

ゆっくり入れては出すという動きを指は繰り返している
濃厚な滑りのなか…ぴちゃぴちゃと鳴っている。
半分露になった背中に舌を這わせ舌で上をめくりあげる
右腕はベッドの枕木を掴み
左手だけで彼方を向いた妻の下半身を背中からまさぐっている。

熱い…
朦朧としたなかで
指を激しくうごかす…みるみる音が大きく鳴なってゆく
あ…というか細い声とともに妻のカラダ微かによじれる
そしてお尻をおおきく突き出した。
イ・レ・テ……とは絶対言わない君
無言の挿入了承の行為だろうか

みると
いつのまにか下半身が大きく誇張した僕は
堪らずに本地汁が滲みだした頃だったから
一度粘液でべちょべちょに濡れた割れ目から指を抜いて
妻のお尻のパジャマの端に手をかける。

まあるいお尻のラインに沿って
ショーツごとパジャマを一気にさげた。
そして脱がしてまるごと静かに辺りになげた。

闇夜に赤ん坊のような白い丸みが浮かびあがった
僕も自分のパジャマを脱いで。
脚をつかってパジャマをベッドの外に落とした。

二人の下半身だけがハダカになった。
静かに…白い妻のお尻のラインを撫でている
ああ…柔らかい…肌は…まだ生娘のように若い
そして
痛いほど熱く誇張したペニスを握り
ゆっくり皮をむくようにしごきながら
妻のお尻の裂け目の闇に静かに入れていった

ぴちぴち…ぴち
割れ目の門を過ぎると濡れた狭い洞くつに入ってゆく
それはまるで熱い果肉に吸い込まれるように
襞の1枚1枚が次々に溢れ濡れながら
奥へ奥へとペニスを包み誘ってゆくんだ

それから……

風が……
笹の音が聞こえてきた……




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 Kens'ber
 2007年01月26日 (金) 22:10:05

今宵…深夜…気紛れで…

etc… | TB : 0 | CM : 4 | 

 う…ん
 2007年01月25日 (木) 00:58:02

いい…いい
ああ……っ
ペニスが…溶けだしてゆく




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 風が吹いたから
 2007年01月21日 (日) 20:01:31

ぷろろ~ぐ
随分前にほとんど過疎状態(笑)の
表のブログで掲載した僕のお気に入りの小説です。
僕としては思い入れがある作品で、
どうしてももう一度光をあててあげたくって
ふたたび掲載することにしました。
残念ながら官能小説ではありません(笑)
どちらかというと軽いタッチのLove Songです。
各話完結のような続いてるような
特にドラマチックでもなく
ある恋人たちの、ごくありふれた日常を
フェザータッチで綴ってるだけです。
今回加筆をしようかな?と思いましたが…止めました。
これを書いた時の新鮮さを伝えたくて
そのまま載せることにしました。
今のところ3話までしかないけれど
筆と僕自身が調子に乗ってきたら
構想はあるので再び書いていこうと思ってます。
構えないで気軽に読んでやってください。


「風が吹いたから」

まるで新緑の海に包まれたような街。
ゆるやかな丘の上に、このマンションがある。
静かな朝の住宅街に、Bikeのエンジン音が遠くから近付いてきた。
5階の少し開けた窓から微かだが、それはどんどん近付いてきた。
DOHCマルチの聞き覚えのあるどこか懐かしい音だ。
コーナーリングで小刻みにふかす独特なアクセルワーク。
CB400Fore?
美優だ。

この街のメインを走る国道と
十字に交わる県道との大きな交差点から曲がり、
小さな川沿いに連なる緑の桜並木のS字を曲がりながら、
このマンションのある緩やかな坂道を一気に駆け上がり
そして1階の駐車場に入ってきた。

新聞配達の馴染みのCubが小刻みに止まっては坂道を下って行った。

程なくすると
無造作にドアを開ける音がして美優が入ってきた。
鼻歌まじりに脱いだ赤いフルフェイスと、
揃いのグラブをシューズボックスの上に置き、
黒いHammer Bootsをゆっくりと脱いだ。
右手でキーを弄びながら、左手にはビニール袋を下げていた。
着古したCantonのジーンズの後ろのポケットには
赤いバンダナが無造作に突っ込んである。

黒い皮のBattle Suitは僕が買ったものだが、
一度も着ることなく、いつの間にか美優のものになっていた。
転倒時のダメージを考慮して肩と肘そして背中の脊髄部分に
ぶ厚い特殊なパッドが入ったもので
Bike雑誌のTest Riderがデザインしたオリジナルだ。
そのジャケットのジッパーを下しながら僕の仕事部屋兼寝室に入ってきた。
「よっ!おやじ~元気か~!」
といいながら寝ている僕を覗き込んだ。

眠い。
さっき寝たばかりなのに…。

美優は、後ろで束ねていた髪を解きながら、
「ごぶさた」と言って僕にキスをした。
やわらかい微風とあまい美優の髪の香りがした。
肩の少し下まで伸ばしたロングのストレートヘアーは、
ほんの少しだけ栗色でBikeに乗っているわりに
手入れがいいのか痛みがほとんどなく綺麗な髪をしてる。
「あらら。また徹夜したのお?今日締めきりだったんだ。」
といいながら、ベットの横のデスクの原稿を手に取りしげしげと見ている。

僕は水沢耕太郎。
一応はイラストレーターであるが、
エッセイも書くマルチライターでもある。
……と聞こえはいいが、ようは“何でも屋”なのだ。
時には食うために、嫌々ながら風俗関連の仕事もする。
仕方なくである。
一つの月刊誌の連載の締切が今日だったので、
朝になるついさっきまで雑誌の原稿を書いていた。
その原稿を編集者に渡したのでやっと眠りに入ったところだった。
「耕ちゃん!こんなことしてたら死んじゃうよお。
 ほれ!そんな事だと思って朝飯買ってきたぞ!」
化粧っけはほとんどなく、スッピン状態の美優だが、
ナチュラルな中太の眉に少し高めの鼻、大きな瞳が少し小さめの顔に
綺麗にレイアウトされている日本人離れした彫の深い美人だ。
モデルをしてたというだけあって、無駄な贅肉はまるでない。
相変わらず均整のとれた健康ボディは八頭身で、
歩く姿も実にリズミカルだ。
とても賢く聡明だが、性格はまるで三枚目である。
人なつこい微笑みとともに差し出したビニール袋には、
馴染みのコンビニの店名とマークが入っていた。

半分ぼお~っとしている僕を傍らに美優は、
お構い無しに服を脱ぎはじめた。
Tシャツ、Gパン、そして下着も脱いで裸になってる。
いつものことだ。
まるでグラビア雑誌が目の前で動いているようだ。
「ちょっとさっぱりしてくる」
と言ってグラビアがバスルームに消えた。
やがてシャワーの音とともにかすかに鼻歌が聞こえてきた。
Navy Blue。美優のお気に入りの曲だ。

やがてバスタオルのままの姿で戻り、
当たり前のようにクローゼットを開け
自分の下着を身に着け別のCantonと白いYシャツを着た。
下着以外は全部僕のを着ている。
と云うかここには女物がまるで無い。スカートなんて見た事もない。
下着にしてもシンプルなものが多く
特別派手な物を身に付けている訳でもない。
「よっしゃさっぱりしたところでCoffeeでもいれるかあ!」
といって髪をかきあげながらキッチンに消えた。
相変わらずだ。

眠い。とにかく眠い。

美優は親戚でも、ましてや娘でもない。
友達以上恋人未満?今はとても不思議な関係だ。
いつの間にか現われて、気が付いたら家族のようになってしまってる。
独り者の僕に対して、世間の目は美優を彼女くらいに見てるのだろう。
実際詳しく身の上を聴いたわけじゃないし。
生まれがどこで家族は、兄弟はなどなど、きちんと聞いたことがない。
べつに美優が隠している訳でもなく、僕もあえて聞かないし、
美優も気紛れで時々自分から話すくらいだから、それでいいかなとも思う。
唯一知っている事といえば、モデルの仕事を長い事やってて
海外の有名デザイナーのショーにも沢山出てて
実はドイツの血も少し入ったQuarterってくらいだ。
ただ、僕にとって美優は、空気じゃないが
大切な家族みたいになっているのは歪めない。
よくBikeで旅をするので、連絡が途絶え、
しばらくその姿を見ないと心配になることがある。

美優は気紛れなネコみたいなところがある。
縛られることなく自由に生きる野良猫。
「耕ちゃんCoffeeいれたよん」
深い寝眠りに入りかけた僕に飛び乗ってきた。
「こりゃあ。おやじ起きんかい!」
言葉とはうらはらミスマッチな可愛い笑顔と色っぽい瞳が覗きこんだ。
美優の大きな茶色の瞳に疲れきったよれよれの顔の僕が写った。
「わかったわかった起きるよ」
なんとか美優に手を曳かれリビングへ。
さっき買って着たというコンビニの弁当だ。
テーブルには美優が好きなチキン弁当と、僕のために幕の内が並び
サラダと入れたての珈琲が弁当とは不釣り合いだが置いてある。

まだ僕は眠い。半分はどうしても夢の中だ。
美優の一方的な話しを聞いている。
いつでも美優は美味しそうに食べる。
なんでもそうだ。好き嫌いが全くなく、残した事もほとんど無いという。
実に美味しそうに食べる。ほんとに健康優良児のようだ。
「このあいだね246走ってたら、
 三茶あたりから何度も何度も絡んでくるRZがいたんだけど、
 ウザったいから陸橋付近でぶち抜いてやったの!
 バックミラーごしに信号に捕まった奴の顔は傑作だったよお!~~
 あはははは。」と快活に笑う。
その豪快な笑いがなければ美人なのに…。
けれど、美優の話しはどんな時でも聞いてて楽しいし。
なんだかほっとする。

美優はお転婆の韋駄天娘である。
マシンは随分昔の赤と白のツートンカラーのHONDA CB400Foreだ。
美優は限定解除の免許も持っていて
一時はKAWASAKI W1650に乗っていたが、
峠を攻められないただの木偶の坊と今のCBにした。
美優はピタッとボディにフィットした特注のRiding Suitに身を包み
がんがん峠を攻める。
マシンを操るテクニックは下手な男も舌を巻くほど。
その姿は華麗で、とくに抜き去り際の赤いテールランプ
美優の後ろ姿がSexyでとても素敵だ。

陽射しが…あたたかい。

5階建のさほど大きくないこのマンションは、
ありがちな2LDKの間取りだがベランダが広いルーフバルコニーになっていて、
お気に入り植栽を配し、ちょっとした庭のようにしてある。
ここから遠くに丹沢・大山連峰が鮮やかに見える。
天気の良い日は、その山並に富士山の頭も見えたりもする。
午前の静けさと澄んだ空気が気持ちいい。
遠くに東名高速の流れも見える。
小さな白い丸テーブルに木製のリクライニングチェアーが二つ。
美優が珈琲を入れてもってきた。

「耕ちゃん」
「ん?」
「あたしね。来週から南へ行ってくる。」
「えっ!来週って今日帰ってきたばかりだろう?」
「うん。ごめんね。」
「だいじょうぶか?」
「うん。だいじょうぶ。それに仕事も絡んでるから。」
「そうか。まあ俺はいいけど。気をつけろよ。また、転けるなよ」
「えっ?」
「背中」
「えっ?」
「青痣出来てたぞ!」
「えへっ。バレバレかあ。」
「まったく。お前ってフーテンの誰それみたいな奴だな。
 気の向くまま旅立って、気の向くまま戻ってくる。
 まったく風まかせ。いや風そのものだなあ。」
「えへへ。ほんとにごめんね。
 でも、いつでも耕ちゃんの事思いながら走ってるんだよん。」
「なんだそれ?」
「だってほんとだもん。」
「まあ。とにかく気をつけろよ。」
「そのかわり…週末まではず~っと一緒にいようね。」
そう言って小悪魔のような眼差しで寄り添ってきた。
美優のお尻に長いしっぽがあって、それがゆっくり動いたような気がした。

その時風が吹いた。
爽やかな南からの風だ。実に心地よい風だ。
街の新緑もさざ波のように揺れている。
「いつの間にか春なんだなあ。」
「そ。春なのよ。」
「気持ちいいなあ。」
「気持ちいいね。」
心地よい睡魔が。
「耕ちゃん?」
「う~ん?……。」
「耕ちゃんてばあ。」
「……」
「オ・ツ・カ・レ」
美優の髪の香りと柔らかい唇が重なってきた。
僕はそのまま深い眠りに……。

Novels | TB : 0 | CM : 6 | 

 Rapers Psychology
 2007年01月21日 (日) 12:38:59

レイプは野蛮で卑屈な行為だと思う反面
ほんのわずかにしろ…ふと
彼女を犯したいという気持もどこかにあって
それはひとつの心に同居してたりする。

いやあぁ~~っ!……という防衛と拒絶
激しく犯して~っ!……という誘惑と要求
その微妙なボーダーラインが思考回路を迷走させる。

理性があって
どこまでいつまで欲望のブレーキをかけられるか
それとも理性などはなから存在ぜずに
ただただ性欲のアクセルを踏んでしまうのか
ギリギリのボーダーラインを越えた時
ともすれば犯罪になったりする。

抵抗されればされるほど
厭がれば厭がるほど男の征服欲を増強させ
いやあぁ~~やめて~~は
もはや…もっと…もっと~激しく犯して
にしか聞こえなくなる……
あやふやなボーダーライン
不可思議な心理かもしれない




G-Black | TB : 3 | CM : 4 | 

 指がいい!
 2007年01月20日 (土) 20:09:09

ねえ…してして
指でして
指で…いっぱいいっぱい
あたしのお○○こを弄って
……と彼女は言った。

言われなくなってするけれど
そればっかりでは僕は哀しくなります。
だってパンツの中には
さっきから大きくなったまま
行く所が見当たらずテントを張ってるペニス君が
困っているのだから。

ぴちゃぴちゃ…ぴちゅちゃ
ぬちゃぬちゃ…ぬちゃ…にゅる……
暫くは彼女の喘ぎ声と
卑猥な音だけが部屋に響きます。

まあ…いいや。
夜は長いからね。
指もいいけれど
僕の下の指も後で
いっぱいいっぱい入れさせてね。




G-Black | TB : 0 | CM : 2 | 

 臨時休業のお知らせ
 2007年01月16日 (火) 01:42:33

いつも当店をご贔屓くださいまして
まことにありがとうございます。
突然ですが、私風邪から体調を崩しまして
更新が厳しい状況になりました。
ですので
暫くお店を休ませていただきます。
そんな大したことじゃないので
すぐに戻れるとはおもいますが
何卒よろしくお願い申し上げます。
お店は開けっ放しですので
ゆっくりしてってくださいね。
ではでは
         オーナーKen

etc… | TB : 0 | CM : 8 | 

 Luxury Time
 2007年01月15日 (月) 03:01:08

ずいぶん前に友人からCDをもらったんだ
友人を含むスタジオミュージシャンばかりでつくった
オリジナルのMusicアルバム。
ちょうど貰った日の帰りに行きつけのスナックに行った。
水割りを飲みながらCDのジャケットを見ていたら
Sandyが覗き込んで「ふ~ん贅沢な時間か…」って笑った。
え?あ。
そうか…贅沢な時間…か。

いまね。
きみを見てたら…
なんだかその時のアルバムのタイトルを思い出したんだ。
そうなんだ。いまこうしている時間が
これからはじまる二人だけの時間が
まさに…贅沢な時間…かもしれないね。




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 あっ
 2007年01月14日 (日) 09:40:17

う…ん
もう…あ…うん…イクよ
あ…あ…イク…うん…イク
あああ~~~っ!
だめだ…でちゃう…いいの?ほんとに
あっ!中に‥‥ああ‥イク…
あ……あ……あ…‥あ あ…あ
……………。
……………………。
はあ…あ うん…でちゃ…った…




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 Once again?
 2007年01月14日 (日) 07:29:50

ねえ…朝だよ…
ごめん。
ぼくもそろそろ帰らなくっちゃ
ね。
…………。
なに?なにが言いたいの…
その視線は…
まさか……
………。
ええ~?うっそぉ~も~う1回って?
沢山したじゃん!
もう僕はへとへとだよ~
君は僕をミイラにしちゃう気なのかい?

たしかに
ヤラせてくれってお願いしたのは僕だけどさあ
ねえ…限度ってあるじゃない
若者だって5回もしないだろ~普通
僕の年齢で一晩4回はぜ~ったい奇跡だよ
だって自分でも信じられないもん。
ね。
おねがいです。
黙って僕を返してください。
…………………
…………………
…………………。
わかった わかった…わ・か・り・ま・し・た。
うん。
はあ………。
…………………。
ほんとにもう1回だけだよ?いいね。
ほんとに死んじゃうんだよ。
でもぉ……
勃起…するかなあ。しないかもしんないよ。
たぶん立たないよもう…
あ………………。
なにしてんの?あ…Fera…あ…ちょっと…
でも………あ……うう
ほんとに……ああ…これっきりだからね。




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 犬になりましょう!
 2007年01月13日 (土) 20:14:52

随分むかしの田舎に居た頃の話です。

春の陽射しにすべての生き物が
まさにイキイキしてくる季節
犬や猫も恋人を探して徘徊します。

ある日学校から帰ると
うちの犬が見知らぬ黒い雄犬に
瞬く間にバックされてて
それから僕たちに驚いた犬たちは
Sexを中止して逃げようとしますが
膣痙攣かお尻とお尻がくっついたまま
左右に逃げようとしますが離れません。

ときおり赤いペニスが出かかるけれど
まるで強烈な磁石でくっついているように
すぐに戻ってしまいます。
結合部分がなかなか離れないのです。

僕は犬達が困ってるのだと思い。
庭箒をもってきて結合部分を離そうと
何度も何度も叩きます。
奮闘すること10数分……
やがて…すぽん!とあっけなく結合は取れて
雄犬は一心不乱に逃走しました。

取り残されたうちの雌犬は
尻尾を力なく振りつつも
まずい所を見られた恥ずかしさと
いいところだったのに…みたいな
複雑な感じで僕を見ている…
なんだかそんな気がしました。

僕はその頃
Sexは汚いなどと軽蔑していたそんな繊細な
思春期だったから
まさかおんなじような光景を
真夜中にしかも両親で見るとは思いませんでした。

まるであの犬達と同じように
両親が獣のように交わってるのを見たとき
それこそショックから暫く立ち直れなかったけれど

今じゃ……
あんなことを…もっともっとたくさんしたい!
などと思っているのだから……ねえ~~
人間なんて勝手なもんです。

でも…ほんとに春も近いです。
春じゃなくっても
はい。
犬になりましょう。
ベッドの上は365日いつでも春だから
彼と彼女。ふたりっきりで
思う存分獣になりましょう。
わんわん!きゃいぃ~ん!ってね。




Special Blend | TB : 0 | CM : 4 | 

 これから
 2007年01月13日 (土) 20:11:48

自分好みの水圧に合わせて
ゆっくり開かれた楕円のノズルからは
まるでスロ-モ-ションのように
細かな水泡が沢山の放物線を描いて
彼女のBodyをつつんでゆく
そして
上気して仄かに紅潮したカラダ

やがては軽い鼻歌などを鳴らしながら
カラダの隅々までを
まるで大切な宝石を磨いてゆくように
丹念に丹念に洗ってゆく
これからはじまる
物語のプロローグのために

シャワールームから洗面化粧台へ
三面の大きな鏡の前で髪を乾かし
今宵だけの化粧をする
それはすぐに崩されてしまうのだけれど
それでも…彼に崩されるために紅をひく

仕上げに彼の好きな香水をほんの少しだけ
此処彼処つけて…そう…あそこ…にも
それから意を決したように鏡の自分につぶやいて
彼女はベッドルームに入ってゆく




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 皺の理由
 2007年01月13日 (土) 10:11:40

目が覚めれば
傍らにいた筈の彼は…やはり…いない

どうしても帰るという彼を泣きながらひきとめ
まるで娼婦のようにカラダで朝まで繋いだけれど……
やっぱり
こころまでは繋ぎきれなかったようだね

始発の時間をヤケに気にしていた彼
上着にはいつもの黒い定期入れがはいっていて
その内側に隠すように入れた1枚の写真
それは可愛いい笑顔の人とその腕に抱かれた
彼によく似た…かわいい坊やの写真だった

見なかったことにして

今頃は……
足早にHotelの坂を下って駅から電車に乗って
あの写真の二人が待つ家路へと急いでいるだろう
そのぶん彼女からはどんどん離れてゆく
笑顔で出迎えるあの人に
残業で徹夜になってしまった…などと言い訳をするのだろうか

朝の光は眩くて
とてもあたたかいのだけれど……
偽りの情交の痕跡は乱れたシーツに残っていて
獣のように貪りあった時間がせつなく甦ってくるようだ
シーツの乱れが激しければ激しいほど
殊更それが彼女を悲しくさせてゆのだろう





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 その瞬間
 2007年01月11日 (木) 22:31:29

文字にできないくらい
意味不明だったり、その美しい顔からは
およそ信じられないくらい猥褻な言葉を発し
僕の名前を連呼しながら壊れてゆく
僕も彼女の名前を連呼しながら彼女を軸1本で支える
軸が熱く沸騰して限界を越えた時
ぬるぬると溶けだした。
そして一緒にイク瞬間…ほんの僅かカラダが宙でとまる
彼女はまっ白……なのだと言い
僕はジェットコースターが下る瞬間だと言う。
わなわなと震えてお尻を微妙に否否して
そして揺れる乳房とともに僕に倒れてくる
しばらくはうっぷしているが
膨らんだ乳房を伝わってくる激しい鼓動が
静かに落ち着いてくると
やがて妙に普通に戻った彼女が
髪の毛をかきあげながら妖しく聞くんだ
「ねえ…よかった?」




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 ぜんぶ君の中
 2007年01月10日 (水) 04:11:28

うん。ぜんぶ入ったよ
ほんとだよ根元までぜ~んぶ
自分でめくって見てごらん
ほお~ら…ね。
僕のペニスまるごとぜ~んぶ君の中さ
ぱっくり割れたその奥は
軟らかい果肉のようだね
あ…だめだよ~そんなに締めたら
中で出ちゃうよ。




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 彼女は…あ行
 2007年01月08日 (月) 20:55:58

あ……あん…
いい……ぃ
うぅ……
え……
おぅ!……あ
い…………




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 撓わ
 2007年01月08日 (月) 20:52:58

撓わな…とは
まさにこんな時に使う言葉だよね。
乳房が嫌いな男がいるのかなあ
その豊かなる膨らみを掴んで
乳首をおもいっきり口に含んで吸いつきたい…
子供の頃の安らぎ記憶なのだろうか
やさしい母親の記憶とリンクするんだよ
大の大人が子供に戻る瞬間かもしれなよね。
その魔法の撓わなやわらかい膨らみを
ゆっくり…そう…ゆっくり




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 午前の微睡み
 2007年01月08日 (月) 11:58:34

彼女は取り残されたようにひとり眠る
大きなベッドの片側で朝とも昼ともいえない
微妙なそして静かな時間に
心地よく揺られている

ゆうべの記憶を反芻するように
傍らの枕にそっと顔を埋めてみたりする
微かな彼の整髪料の香りがして
彼女の頬がみるみる弛んで紅潮してゆく
南側は全面がガラス張りの部屋で
眩いばかりの冬の太陽をいっぱいとりこんでいるから
暖房がいらないほどの温かさが
部屋全体と彼女ごとやわらかく包んでいるようだ

寝返りをうつと
シーツの感触が裸のカラダにはとても敏感に感じる
ちょうど胸の中心にシーツの端がのってるから
微かに乳首が赤らんではみだしている
右手で左の乳首を弄っていると
それにリンクして全身に僅かな快感の波が広がった

左右をかえて
右手を下半身にのばし
ゆうべ激しく交わった淫毛のむこうに指をのばしてゆく
縦に割れた裂け目は既にしっとり濡れはじめているから
しずかな空間に
やがて彼女の喘ぎ声と
裂け目を激しく弄る音だけが響きはじめた

その音はまるで子猫がミルクを飲む時の音みたいに
そしてそれは大きく激しくなって
彼女は自分の位置から見るゆうべの光景を思い出してた
これだもかと大きく開いた脚
そのお尻から腿にかけて彼の肩にあり
ちょうどあそこには彼の頭があって
その黒髪が自分の濡れた裂け目をぴちゃぴちゃと嘗めながら
小刻みに動いてた…そんな記憶

シーツが乱れ彼女のカラダに幾重にも絡んでは
解かれやがては床に落ちた

ベットの上のたったひとつのむき出しのカラダは
光りいっぱいの窓にむけられ
まるで太陽に見せつけているようにもみえる
午前の光は少しだけ桃色に染まった彼女のカラダを
眩しく照らしてる
ぴちゃぴちゃという音の源は
眩しくて見えない
赤いマニキュアだけが時折見えるけれど
激しく出入りし、それさえもよく見えない

やがて
もみくだす左手が激しく乳房をつかんで
右手はそれよりも激しく動いてる
下半身が上下に何度か動いて
あ…あ‥‥あ
という彼女の泣き声のような喘ぎ声とともに
下半身が何度も天井に高く隆起し
そして彼の名前を何度も発しそして…小さな絶叫とともに
2~3秒宙で腰が止まったと思ったら
糸を切られたマリオネットのように
がくん!とベッドにおちた

時計の針は昼になろうとしてる
彼女の指の滑りは瞬く間に乾いていった
エアコンの微かな風がまあるく隆起してる
むき出しの丘のヘア-をやさしく揺らしている
全身になんともいえない疲労感を感じながら
そして彼女は…再び眠りにはいっていった




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 それから?
 2007年01月07日 (日) 21:14:34

…で?
そう…。
うん。いい香りだね。
僕は香水に詳しくないから…ん
僕のことは気にしないで
そう…ただ君をゆっくり堪能してるだけだから
ああ…木目細かい肌だね…Chu!…
あれ?どうしたのせつない眉になってる
もっと…聴きたいな
なんだか君の声は…子守唄のように
とても心地いいんだ…Cyu…cyu
……それから?




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 Ken's ber Open!
 2007年01月07日 (日) 13:22:40

ああ…たまにはゆっくり気軽に話をしたいなあ…
というわけで恐れ多くもチャットルームの
「Ken's ber」Openしました。

とはいえ…そんな大したものではありません。
ごく普通に…おしゃべりしたいだけです。。
ゆるゆるな感じでバーボンでもちびちび煽りながら

ひとまず実験的に今夜。
深夜12時くらいかなあ…Open予定です。
急なので無理しないで気軽に参加ください。
もしかして疲れて寝ちゃってるかも(笑)
の~んびり気侭にお待ちしています。
今後は公開はせず……
休日前はまさにミッドナイト
平日はまさに気紛れで開くかも…と考えていますが
冷やかしは流石に困るのでパスワードは
メールをいただいた方か秘密のコメントでもけっこう
…に限らせていただきます。パスワードを送りますから。
ちなみにブログの左下に入口を設置しました。
マスターの独り言に付き合ってくださる方は気軽にどうぞ!





Ken's Caf'e | TB : 0 | CM : 6 | 

 君の背中
 2007年01月07日 (日) 07:46:55

君の柔らかい温もりが傍らから消えたなと思ったら
微かにシャワーの音がして
僕も目が覚めた
時計はまだ夜明け前だろう
少しだけ開いたカーテンの隙間は未だ闇だ
僕は寝返りをうって壁の方に身体をむけた

首筋に君の唇を感じ再び目がさめる
「おはよう」そう言って
君は僕の首に抱きついて強く唇を押し付ける
僕もソープの香りのカラダを強く抱きしめ小さな唇を強く吸う
そのままバスローブを剥いで押し倒そうとする僕を
君は笑顔で諌めてふたたび洗面に消えた

すこしだけ闇が濃紺に変わったような
頬杖をつきながら僕は君の背中を見てる……

なんだかゆうべの記憶を断ち切るように
背中を向けたまま下着をつけてゆく
その行為は素早く手際良く一心不乱でもある
これからはじまる時のような淡いものなど微塵もない
君は間もなくいつものように
戻るべき暮しに戻ってゆくのだろう

背中を向けることで
見えないパーテーションで区切られてるようで
なんだか遣る瀬無い
できることなら
その手を掴んで強く引き寄せ
も一度激しく抱きしめたいけれど
その見えないパーテーションがそれを許さないし
隙さえ見せず瞬く間に身支度を整える

たぶん彼女は振り返ってこう言うだろう
ゆうべとおんなじ満面の笑顔で
「ごめんね…先…帰るね 
 また…電話して…あたしも電話するから」
ルージュをひいてしまった彼女はもうKissはしない
笑顔で手を振りながらドアを閉めるんだ

取り残された僕は
「ふう……」
煙草に火をつけ吐き出した紫色の煙りの行方を
ぼんやり追ったりする筈だから……たぶん

頬杖をつきながら僕は君の背中を見てる……




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 Half gray
 2007年01月07日 (日) 07:44:43

四肢が不規則に乱れて
彼女の口から無駄な言葉が出なくなった
ぴったり合わせたお尻は
つかず離れず絶妙な位置で
彼の呼吸に合わせるように…そう
まるで吸いついているようにも見える

まもなくかな?と思った瞬間
彼女の唇は不可思議な囈言を発しながら
そして綺麗な八頭身は
がくがく…とまるで人形みたいにバランスを失い
腕からスローモーションのようにベッドに崩れた…

突き出されたように
可愛いお尻だけが宙に浮いていて
彼はそれでも合わせた腰を前後に激しく突いている
やがて
彼の動きも2度…3度と戸惑い動いて果て
彼女の背中に崩れた…
放心…………

曇り空?
気が付けば
ハーフグレーの陽射しを感じながら
ふたりは交わったまま動かない
胸まで被った毛布の下で
やがて繋ぎ目からは多量の滑りが溢れてきて
それは異質にも、否…二人の短い時間の
愛の実績の証明のようにも感じられる

ぴったりと貼り付いたように動かない……
彼は彼女の首筋に そして背中に優しく
くちづけをしていた
彼女は…まだ心地よい情熱の余韻にいるようだ




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 むずかしいね
 2007年01月06日 (土) 21:36:32

だめ…いや…やめて
ってそのまま彼女の言葉を鵜呑みにすれば
何も出来ないし
彼女の顰蹙を買う場合もあるだろう。
しかしほとんどの場合
だめ…いや…やめて……は
いい…きて…もっとお…となったりする
え?今更そんなこと子供じゃないんだからって?
いやいやそ~でもないんですよ。
そう随分昔のことですが
だめ…いや…やめて……を
いい…きて…もっとお…と思った僕は
彼女の抵抗なんのその突き進んだのです。
そこは彼女のアパートだったし
彼女からしつこく誘われていたし
ベッドに座りながらじゃれあっていたし
パンティを脱がして挿入合体して
途中から僕の背中に彼女は手を廻して
もっと…もっとよぉ…って連呼して
感涙の涙も流してたのに……
次の日彼女からかかってきた電話は
もう…会いたくない…だった。
なんでだよ~~~!




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 冷たい雨が降っている
 2007年01月06日 (土) 08:14:10

松の内の休日はあいにくの雨で
外は冷たい冬の雨が降っている。
ハダカのままそんな景色を見ていた彼女は
あまりの寒さに白い鳥肌をたて
急いで抜け出したベッドに戻り直した。

再び二人は足を絡めあい
「冷え性なのぉ」と甘える彼女の足を
毛深い彼の足が絶妙に絡んでゆく。

やがて昂ぶって荒々しく
彼女の身体を半分は強引に開いて
その淫毛の谷に今まさに
入っていこうとする強固な彼のペニスを
彼女の小さな手がぎゅっ!と握って
「あたし…手も冷たいのぉ」とふざけてみる。
けれど…
「わっ!」っという悲鳴に近い声を上げた彼は
「おいおい!ちんぽ麻痺で縮小しちゃうよ!」と
半分本気で怒っているのだ。
「やだやだ…ちっちゃくなったら許さない」
それから…それから悪戯な笑い声は
妖しい吐息に変わって
熱気と共にいろんな音と声が部屋に響いてる……
ふたりは…ぴったりと重なりそして転げ廻り始めた。





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